J1・タケダファーム、搾乳ロボット20台で基盤維持に貢献 2025/09/09 16:20 文字サイズ 小 中 大 〔山添〕西日本有数のギガファーム、有限会社J1・タケダファーム(奈良県山添村、竹田芳弘社長、2024年度出荷乳量1万770㌧)が生産体制を強化している。昨年6月にはGEAのボックス型搾乳ロボット「R9500」を20台同時に導入し、省力化と個体乳量の拡大... この記事は購読者限定です 2週間無料試読 購読お申し込み