講演する下村瑛史ファームノート社長 空胎日数短縮で利益もっと伸びる・ファームノート 2020/10/22 15:06 文字サイズ 小 中 大 ファームノート(本社・北海道帯広市)の下村瑛史社長は酪農経営の利益確保について「発情の見逃しなどで受胎機会を逃した場合、損失は乳牛1頭1日当たり1200円と試算されている。これに空胎日数の長さや国内の経産牛頭数などをかけると、日本全体での損失額は約560... この記事は購読者限定です 2週間無料試読 購読お申し込み