ロボット搾乳は年々増加している 全道305日間乳量が初の1万㌔超・20年度 2021/06/10 15:35 文字サイズ 小 中 大 北海道酪農検定検査協会が10日までにまとめた20年度の乳牛個体305日間成績によると、全道の乳牛1頭当たり平均乳量は、前年比1.1%(104㌔)増の1万3㌔となり、史上初めて1万㌔の大台を超えた。長年の乳牛改良の成果に加え、良質な19年産粗飼料が後押しし... この記事は購読者限定です 2週間無料試読 購読お申し込み