北里大がAI型分娩兆候検知システムを開発 2021/04/14 16:25 文字サイズ 小 中 大 北里大学獣医学部(青森県十和田市)と医療機器メーカーのノーリツプレシジョン(和歌山県和歌山市)は13日、画像認識AIで乳牛の分娩兆候を検出するシステムを開発したと発表した。最新サーマルカメラが牛の変化を捉え、酪農家のスマートフォンなどに通知する仕組みで、... この記事は購読者限定です 2週間無料試読 購読お申し込み